レイキバイブル
2010年 04月 22日
アロハ~! 今日はレイキマスターらしくレイキの本をご紹介したいと思います。
マナ・ブリスのレイキスクールでテキストとして使っておりますのが、『レイキを活かす』(産調出版) 。とてもカラフルで特にレイキ初心者に読みやすい内容となっています。私も習い始めの頃、ワクワクしながらページをめくっていました
著者のドイツのレイキマスター、タンマヤさんは、レイキ創始者の臼井先生の6番弟子。昨年、彼女のWSに参加させていただき、アチューメントを受けるというとても貴重な機会に恵まれました
今回ご紹介しますのが『レイキバイブル』(産調出版)
著者はロンドンのレイキヒーラー、エレノア・マッケンジーさん。
タイトル通り、レイキの起源からハンド・ポジション、症状別のレイキの使い方などなど項目が多岐に渡り、レイキを実践的に使っていくテクニック満載です。
タンマヤさんの著書はレイキと組み合わせた瞑想のご紹介が多く、浄化や感情の解放に役立つ情報が多いのですが、エレノアさんの本は経絡や神経系など身体の仕組みや、食べ物とチャクラの関係にも触れていて、実生活に役立てていくような内容です。私が使っているハンドの使い方やポジションが若干違うみたいですが、面白そうなのでトライしてみようと思います
よくまとまっている本だと思います。初心者からレイキマスターまでおすすめです
サロンにも置いてありますので、ご興味のある方はどうぞ御覧になってくださいね
マナ・ブリスのレイキスクールでテキストとして使っておりますのが、『レイキを活かす』(産調出版) 。とてもカラフルで特にレイキ初心者に読みやすい内容となっています。私も習い始めの頃、ワクワクしながらページをめくっていました
著者のドイツのレイキマスター、タンマヤさんは、レイキ創始者の臼井先生の6番弟子。昨年、彼女のWSに参加させていただき、アチューメントを受けるというとても貴重な機会に恵まれました
今回ご紹介しますのが『レイキバイブル』(産調出版)
著者はロンドンのレイキヒーラー、エレノア・マッケンジーさん。
タイトル通り、レイキの起源からハンド・ポジション、症状別のレイキの使い方などなど項目が多岐に渡り、レイキを実践的に使っていくテクニック満載です。
タンマヤさんの著書はレイキと組み合わせた瞑想のご紹介が多く、浄化や感情の解放に役立つ情報が多いのですが、エレノアさんの本は経絡や神経系など身体の仕組みや、食べ物とチャクラの関係にも触れていて、実生活に役立てていくような内容です。私が使っているハンドの使い方やポジションが若干違うみたいですが、面白そうなのでトライしてみようと思います
よくまとまっている本だと思います。初心者からレイキマスターまでおすすめです
サロンにも置いてありますので、ご興味のある方はどうぞ御覧になってくださいね
by mana-bliss
| 2010-04-22 01:17
| レイキ